なぜ、痛み止めやコルセットで腰痛が改善しないのか?③

コルセットは、カラダを支えてくれる便利なもの。

でも本来、カラダを支えてくれるのは
カラダをぐるっと囲んでいる筋肉なんです。

前回は痛み止めの話をさせて貰いました。
今回はコルセットについてお話しさせてくださいね(^^)

コルセットは便利です。

動くと痛い腰痛のとき体幹を固定してくれますし
固定されていると動きやすくなります。

こんな状態だったときは私も愛用していました(^_^;)

固定することで、カラダを支えてくれる壁の役割をしてくれているんですね。

コルセットに頼り切りになると、外して動いたときに痛むことがあります。
それは、さっきまで寄りかかっていた壁が急になくなるのと同じです。

コルセットを使い続けることは
筋肉に元々あった『支える力』を奪ってしまっていることになります。
支える力を失った筋肉では、上半身を支えておくことが出来ません。
筋肉にかかる力はアンバランスのままで痛みの解決にはならないのです。

痛くなったときに、固定しておくために使うのはアリですが

「痛くなりそうだなー、先につけておこうかな」
と先回りして使うのはナシです。

なぜなら、
支える力がなくなってしまえば腰痛は長引いてしまうからです。

また、しっかりと固定することで
本来回復のために流れ込むはずだった
血液やリンパ液などの体液の流れを悪くし回復を遅くしてしまうこともあります。

めぐりがよければ回復はスムーズになりますが
コルセットをしたままだと締め付けで流れにくくなってしまい
回復が遅れやすくなります。

腰が痛むとき、もし痛み止めやコルセットを利用されるなら
『痛いとき』に使って『痛みがなくなるまで安静』にする事が大切です。

コルセットは痛みがなくなるまで安静にするためのものであって
痛いときにムリするために使うものではありません。

痛いときは、ムリせず安静!が基本です。

腰痛がよくなるには薬で痛みをごまかすのではなく
コルセットで固定しておくだけではなく
アンバランスなカラダの使い方の改善と、
使いすぎてしまっている筋肉をゆるめる必要があります!

痛み止めやコルセットに頼りすぎない生活を目指してみませんか。

原因に対してきちんとアプローチしていくために
まずは、腰が痛む原因を突き止めましょう(^^)

のどかでは施術前のカウンセリングで
痛みの原因となる習慣や体の使い方などを確認していきます。

寒さで痛みがひどくなってしまう前に、早めのケアをおススメします。
長引く腰痛にお困りの方は、どうぞお気軽にご相談くださいね!


 

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