眠れない時に見直すべき二つの習慣①
休もうと思って布団に入っても眠気が来ない…。
なんとなく布団に入ったけど、目がさえてくる…。
そんなこと、ありませんか?
疲れているのに、眠れないのは辛いですよね。
翌日も予定があると焦りますし、
疲れた状態で過ごすのは肉体的にも精神的にもよろしくありません。
実は 眠れなくなってしまう原因の一つが、ちょっとした生活の習慣にあるんです!
寝る直前までスマホを使っていたり、
夜中にふと目が覚めた時にスマホをいじったりしていませんか?
それが眠れない原因なんです!
スマホの発する青白い光は朝日と同じくらい強く明るいため
体内時計が朝と勘違いし 体が目覚めてしまうのです。
もしゆっくり眠りたければ、眠る1時間ほど前から
①照明を蛍光灯から白熱灯にする(少し暗く)
②スマホの画面を暗くする(触らないのが一番ですが、触るときは明るさをなるべく暗く)
上記の二つを気をつけてみましょう!
リラックスタイムに強い光を避ける事で、眠気が邪魔されず
自然に眠りに入ることができますよ〜(^^)